アニメアルスラーン戦記
アルスラーン戦記|全20キャラのMBTI性格診断!アルスラーン・ダリューンらを心理分析
登場キャラクター一覧
アルスラーンの仲間たち(主要人物)
アルスラーン軍に加わる者たち
敵対するルシタニアと周辺国
アルスラーン戦記の16タイプ分類
診断した全20名に占める割合
アルスラーンの仲間たち(主要人物)
アルスラーンを中心に、忠義の武人ダリューン、軍師ナルサス、侍童エラム、自由人ギーヴ、女神官ファランギースが結集する。理想を抱くINFJのアルスラーン、義務と献身を貫くSi系のダリューン・エラム、戦略と先見を巡らすNi系のナルサス、自由な発想で権威を軽やかに越えるNe系のギーヴと、判断タイプは多彩だが、いずれもアルスラーンの人柄に惹かれて仕える点で共通する。
アルスラーン
INFJ提唱者戦場経験に乏しい少年王太子。敗走と亡国を通じて他者の痛みを知り、奴隷制度の廃止を志す理想主義者。父王の強権や出生への不安に揺れつつも、仲間の意見を聞き、敵味方の命を軽んじない判断を重ねて理想の君主へ成長する。
アルスラーンの性格タイプを詳しく見る →ダリューン
ISTJ管理者「黒衣の騎士」「戦士の中の戦士」と称されるパルスの万騎長。アルスラーンに揺るぎない忠義を捧げる第一の臣で、戦場では最前線に立ち、主君の危機に即座に駆けつける。武人としての実直さと主従への献身が一貫する。
ダリューンの性格タイプを詳しく見る →エラム
ISFJ擁護者奴隷の身分から解放され、ナルサスに侍童として仕える少年。両親の遺言を守り主に尽くす一方、アルスラーンとは兄弟弟子として身分を超えた友情を育む。最年少ながら献身的で、旅の中で主や仲間を支え続ける。
ギーヴ
ENTP討論者流浪の楽士を自称する美青年。楽器・剣術・弓術に優れ、女性の扱いにも長ける。王侯貴族を軽蔑しながら、気取らないアルスラーンを気に入って力を貸す。「不逞・不遜・不敵」と評される自由人で、権威に縛られない発想と軽妙さが持ち味。
ファランギース
INFJ提唱者アルスラーンを守護するためミスラ神殿から派遣された女神官。弓の名手で、精霊の声を聞き水晶の横笛で使役する。冷静沈着で、主君を静かに支え、戦乱の中でも自らの使命と信念を揺るがせない。
パルス王国の王と将帥
パルス王国の支配層と武将たち。力を信条とするENTJのアンドラゴラス三世を頂点に、忠義を貫くISTJのヴァフリーズ・シャプール、温厚なISFJのキシュワード、豪放磊落なESTPのクバード、孤独なISTPのイスファーンが並ぶ。規律と実直さのSi系と、現場の即応と実戦を重んじるSe系が、王権と戦場をめぐって交錯する。
アンドラゴラス三世
ENTJ指揮官パルス王国第18代国王。剛毅で強靭、国王でありながら最前線で剣を振るう武人。政治の腐敗には関心を持たず、実子アルスラーンにも父子の情を示さない。力による統治を信条とする、冷徹で支配的な君主。
キシュワード
ISFJ擁護者「双刀将軍」と称されるパルスの万騎長。名家の出身で、穏やかな人柄から人望が厚い。二振りの剣を操る武人でありながら、アルスラーンとは飼い鷹を通じて古くから親交を持ち、温かく主君を見守る。
クバード
ESTP起業家一文字に潰れた左眼が特徴のパルス万騎長。豪放磊落で女好きの酒豪、「ほら吹きクバード」とも称される豪傑。部下からの信頼が厚く、現場の勢いと人を惹きつける気風で戦う。
シャプール
ISTJ管理者パルス国の万騎長で、イスファーンの異母兄。真面目で堅苦しい性格のため、豪放磊落なクバードとは犬猿の仲。義理と規律を重んじ、戦場では実直に軍務を全うする武人。
イスファーン
ISTP巨匠「狼に育てられた者」の異名を持つパルスの武将。シャプールの異母弟で、その生い立ちから復讐に燃える。独立独歩の気性と実戦的な強さを併せ持つ、孤独な戦士。
アルスラーン軍に加わる者たち
ゾット族のアルフリード・メルレイン兄妹と、海の商人グラーゼは、後からアルスラーン軍に加わる面々。感情に忠実なESFPのアルフリード、実戦派のISTPメルレイン、機知に富むENTPグラーゼと、既存の仲間とは異なる出自と視点で、物語の後方支援と幅を担う。
アルフリード
ESFPエンターテイナーゾット族の族長ヘイルターシュの娘。武芸に秀で、面倒見のよい明るい性格。危地をナルサスに救われて以来彼に惚れ込み、アルスラーン陣営に加わる。奔放で感情に忠実な行動力が魅力。
メルレイン
ISTP巨匠ゾット族の族長の息子でアルフリードの兄。弓の扱いに優れる若者。秀麗な顔立ちながら常に不機嫌そうに見えるため誤解されやすいが、本人は気にしない。実直で、感情を表に出さない実戦派。
敵対するルシタニアと周辺国
復讐に生きるINTJのヒルメス(銀仮面卿)、野心を秘めるINTJのギスカール、良心に苦悩するINFJのモンフェラート、信を深めるISFJのエステル、陽気な計算家ESTPのラジェンドラ二世。敵対・周辺国の人物は、憎悪・野心・信仰・打算という異なる動機で動き、アルスラーンの理想と衝突する。
ヒルメス
INTJ建築家第17代国王オスロエス五世の子で、アルスラーンの従兄。幼少期にアンドラゴラスによる火事に見せかけた暗殺で焼死したとされていたが、銀仮面卿としてルシタニアの客将となり復讐を果たそうとする。憎悪と戦略に生きる悲劇の貴公子。
ギスカール
INTJ建築家ルシタニア王イノケンティス七世の弟。兄に代わって政治・軍事を取り仕切る苦労人。パルス遠征計画を立案した張本人で、非常識な人々に囲まれつつも王位簒奪の野望を秘める。有能で計算高い実務家。
モンフェラート
INFJ提唱者ギスカールの腹心であるルシタニアの将軍。ルシタニアには珍しく理性的で高潔な人物で、神の名の下に異教徒を虐殺する行いに疑念と罪悪感を抱く。信念と良心の間で苦悩する武人。
まとめ
『アルスラーン戦記』の魅力は、理想を掲げるアルスラーンを軸に、忠義の武人、策略の軍師、自由な楽士、冷静な女神官らが身分や民族を越えて結集し、やがて強者の論理で動く敵対者たちと対峙していくところにあります。戦乱を生きる人々の信念のぶつかり合いを、MBTIの視点からお楽しみください。