Go!プリンセスプリキュア|夢とプリンセスのMBTI考察のアイキャッチ画像

アニメGo!プリンセスプリキュア

Go!プリンセスプリキュア|夢とプリンセスのMBTI考察

↓Go!プリンセスプリキュアが好きな人はこちらも
プリキュアシリーズ総まとめのキャラクター心理分析

Go!プリンセスプリキュア

春野はるか

ENFP運動家

春野はるか(ENFP)は、未来の可能性を追いかける夢追い人だ。「プリンセスになる」という理想を具体的な障害で諦めず、むしろ可能性として輝かせ続ける姿勢は主機能Ne(外向的直観)の現れ。プリンス・カナタに夢を否定されても自身の価値観(Fi)で立ち直る強さを持つ。

春野はるかの性格タイプを詳しく見る →

海藤みなみ

ESTJ幹部

海藤みなみ(ESTJ)は、ノーブル学園の生徒会長として規律と責任を体現する。「すべきこと」を優先する判断は主機能Te(外向的思考)の典型で、努力を積み重ねる堅実さは補助機能Si(内向的感覚)に支えられている。厳しさの裏には相手の成長を願う誠実さがあり、第8話の「愛のムチ」によく表れている。

海藤みなみの性格タイプを詳しく見る →

天ノ川きらら

ISFP冒険家

天ノ川きらら(ISFP)は、「トップモデルになる」という内なる夢を原動力に行動する。他人の期待より自分の価値観を優先する姿勢は主機能Fi(内向的感情)の表れで、モデルとしての感性や華やかな戦闘スタイルは補助機能Se(外向的感覚)による。選んだ相手だけに深い情を見せる選択的な関係性を持つ。

天ノ川きららの性格タイプを詳しく見る →

紅城トワ

INFJ提唱者

紅城トワ(INFJ)は、「つよく、やさしく、美しく」という抽象的な内なる理想(Ni)に従い行動する。敵として過ごした過去への贖罪を抱えながらも、仲間との調和(Fe)を最優先する気高さが特徴。夜の恐怖という劣等機能Seの弱点を克服する成長がINFJの自己統合を描いている。

紅城トワの性格タイプを詳しく見る →

カナタ王子

INFJ提唱者

カナタ王子(INFJ)は、ホープキングダムの王子で、トワの兄。幼いはるかに「諦めなければ夢は叶う」と教えた誠実な青年だ。王国奪還という使命(Ni)に生き、妹やはるかを影から支える利他的なFeを持つ。記憶と夢への執着を一時失っても、再会を経て夢への信念で再起する。

カナタ王子の性格タイプを詳しく見る →

パフ

ISFP冒険家

パフ(ISFP)は、アロマの妹のロイヤルフェアリー。おっとりしたのんびり屋で、語尾に「〜パフ」とつける愛らしさを持つ。自分の価値観(Fi)に素直で、ドジっ子ながら敵の襲撃時には身体を張ってはるかたちを守る芯の強さを秘める。チームの癒し役だ。

アロマ

ESTJ幹部

アロマ(ESTJ)は、パフの兄で、王家に仕えるロイヤルフェアリー。プリキュア候補を探し導く使命感と、スジを通す責任感(Te)が強い。短気で口やかましいが、妹パフを溺愛する面倒見の良さも併せ持つ。正しく導くことを自らの役割とする。

アロマの性格タイプを詳しく見る →

ディスピア

INTJ建築家

ディスピア(INTJ)は、夢を憎み世界を絶望で支配しようとする「闇の魔女」。冷酷かつ理知的で、幼いトワを洗脳して幹部に仕立てるなど、相手の心の隙を突く長期的な心理戦略(Ni-Te)を得意とする。絶望そのものの化身として立ちはだかる。

ディスピアの性格タイプを詳しく見る →

クローズ

ESTP起業家

クローズ(ESTP)は、三銃士の一人で、人の夢を「くだらねぇ」と一蹴する短気で負けず嫌いなパンクロッカー風幹部。今この瞬間の力と駆け引き(Se-Ti)で戦い、はるかとは因縁のライバル。ディスピアへの忠誠を貫き、最終決戦では最強の敵として立ちはだかる。

シャット

ESFPエンターテイナー

シャット(ESFP)は、三銃士の一人で、歪んだ美意識に固執するナルシスト。語尾に「〜のみッ!」をつけ、自分だけの美的価値観(Fi)を絶対視する。洗脳下のトワに執着し続ける独善的な性格だが、第49話ではディスピアに造反してプリキュア側に加勢する。

ロック

ISTP巨匠

ロック(ISTP)は、三銃士最年少ながら実力ナンバー1。携帯ゲーム機を手放さず戦況をゲーム感覚で弄ぶ冷めた知性(Ti-Se)を持ち、飄々とした態度の裏に合理的な戦術家の顔を持つ。実は妖精クロロを依り代にしていた。

ロックの性格タイプを詳しく見る →

七瀬ゆい

ISFJ擁護者

七瀬ゆい(ISFJ)は、はるかのルームメイトで、絵本作家を夢見る一般人。おとなしく心優しいが、事前に学校を調べ、日々を絵日記に描き留める几帳面さ(Si)を持つ。プリキュアの正体を知った後も、戦いを見守り「お帰り」と迎える支え(Fe)であり続ける。

ミス・シャムール

ESFJ領事

ミス・シャムール(ESFJ)は、プリンセスレッスンを担う猫の妖精教師。様々なたしなみを修め、人に教えることを使命とする面倒見の良さ(Fe)と、作法や型を重んじる規範意識(Si)を持つ。「元気の無い人を励ますのもプリンセスの嗜み」と、敵にさえレッスンを施す。

クロロ

ISFJ擁護者

クロロ(ISFJ)は、ロックに依り代にされた市井の妖精。臆病で人見知り、さみしがりやだが、故郷を思う素直さ(Si)と仲間を案じる優しさ(Fe)を持ち、終盤では「ボクも力になりたい」と自ら立ち上がる。

プリンセスたちとMBTI

Go!プリンセスプリキュアの特徴は、登場人物がそれぞれ異なるMBTIタイプを持ちながら、同じ「夢」というテーマに対して異なるアプローチで向き合っている点にあります。はるかは可能性を追いかけるENFP、みなみは規律と責任を重んじるESTJ、きららは内なる価値観を軸にするISFP、トワは理想に忠実なINFJと、4人が補完し合うチーム編成が本作の深みを生んでいます。

一方、夢を奪う側のディスピア(INTJ)やクローズ(ESTP)らは、絶望を広げるという別の価値観で動いており、夢を守る者と奪う者の心理対比も本作の見どころです。