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映画ハリーポッター

ハリーポッター|MBTI一覧

ハリーポッターに登場する17名のキャラクターを、作中の言動にもとづいて16タイプに分類しました。

  • 17名のキャラクター
  • 8種類のタイプ
  • 5グループ

主人公と親友たち

ハリー・ポッター

ISFP冒険家

ハリーは常に自分の内面の信念や価値観に従って行動します。例えば、スリザリン生のマルフォイを助ける場面や、自分をいじめてきたダドリーをデメンターから守る場面など、個人的な感情を超えた正義感を示します。これはISFPの優位機能である内向的感情Fi)の特徴で、外部の評価よりも内なる道徳基準を重視する傾向が見られます。

ロン・ウィーズリー

ESFPエンターテイナー

ロンは常に現在の状況に敏感で、瞬間的な判断力に優れています。例えばホグワーツ特急で初めてハリーと出会った際、即座に友情を築き、魔法界の基本的な知識を実践的に教えました。また、チェスの名手として盤上の状況を瞬時に読み取り、実際の動きに反映させる能力は、外部の現実情報を素早く処理するSeの特徴を示しています。

危険な状況でも現在起こっていることに焦点を当て、その場で最適な対応を取ることができるのです。

ハーマイオニー・グレンジャー

ISTJ管理者

ハーマイオニーは常に論理的で実用的な解決策を追求します。『賢者の石』では複雑な論理パズルを解き、『死の秘宝』では魔法省潜入作戦を緻密に計画しました。彼女の知識は単なる暗記ではなく、実践的な問題解決に活用される点で外向的思考Te)の特徴を示しています。感情よりも事実と効率性を重視する姿勢は、ISTJの典型的な認知パターンです。

ダンブルドア軍団

ネビル・ロングボトム

ISFJ擁護者

ネビルはダンブルドア軍団の一員として積極的に活動し、仲間を守るために危険を冒す姿勢が顕著です。特に『死の秘宝 PART2』では、ホグワーツが死喰い人に支配されている中でも抵抗運動を続け、グリフィンドールの剣を守ろうとしました。この他者への献身的な姿勢は、ISFJの特徴的なFe外向的感情)機能を示しており、集団の調和と仲間の安全を最優先に考える傾向があります。

ジニー・ウィーズリー

ESFPエンターテイナー

ジニーはクィディッチの名選手として活躍し、その卓越した身体能力と瞬時の状況判断力を示しています。第5巻ではグリフィンドールのシーカーとして活躍し、第6巻ではチェイサーとしてチームを勝利に導きました。このように現在の状況に素早く反応し、身体を駆使して問題を解決する姿勢は、ESFPの優位機能である外向的感覚Se)の特徴です。

彼女は理論より実践を重視し、目の前の現実に積極的に関与する傾向があります。

ルーナ・ラブグッド

INFP仲介者

ルーナは周囲の評価や社会的規範に左右されず、自分自身の信念と価値観に従って行動します。他の生徒から「ルーニー」と嘲笑されても、独自のファッションや奇妙な信念例:ナルガルの存在)を貫き通す姿勢は、INFPの主要機能である内向的感情Fi)の特徴です。彼女は外部の意見よりも内的な真実を重視し、自分らしさを失わない強さを持っています。

ホグワーツの教職員

アルバス・ダンブルドア

INFJ提唱者

ダンブルドアは常に長期的な視点で物事を計画し、何年も先を見据えた戦略を立てます。ハリー・ポッターが幼い頃から彼の運命を理解し、ヴォルデモートとの最終対決に向けて段階的に準備させたこと、ホークラックス破壊の計画を緻密に練ったことなど、未来を見通す直観的洞察力が顕著です。「時が来れば分かる」という言葉に象徴されるように、情報を適切なタイミングまで伏せつつ、全体像を把握しています。

ミネルバ・マクゴナガル

ISTJ管理者

マクゴナガル教授は常に規則と秩序を重視し、ホグワーツの規律を厳格に適用します。例えば、ハリーとロンが飛行車で学校に到着した際には「最も無謀な方法で」と厳しく叱責しました。しかし、これは単なる杓子定規な規則遵守ではなく、組織の効率的な運営Te)と確立された伝統・手順への忠実さSi)に基づいています。生徒の安全と学校の秩序を守るという明確な目的意識を持って行動しています。

リーマス・ルーピン

ISFJ擁護者

ルーピンはホグワーツで闇の魔術に対する防衛術を教える際、ボッグートや狼人間など生徒たちが直面する恐怖に実践的に対処できる方法を丁寧に指導しました。特にハリーに対してはパトローナスの術を個人指導で教え、生徒一人ひとりの成長を真心込めて支える姿勢は、ISFJの典型的な奉仕精神Fe)と責任感Si)を表しています。

自分の時間や労力を惜しみなく捧げる献身性が特徴的です。

セブルス・スネイプ

INTJ建築家

スネイプは何年にもわたってヴォルデモートとダンブルドアの間で二重スパイとして活動し、複雑な計画を遂行しました。彼は常に長期的な視点を持ち、最終目標に向かって忍耐強く行動する能力を示しています。例えば、ハリー・ポッターを守るという使命を17年間も隠し続け、自らの真実の意図を誰にも悟られないように計算された行動を取り続けました。

この未来を見据えた戦略的思考はINTJの特徴的な認知機能である内向的直観Ni)の典型的な現れです。

死喰い人と闇の陣営

ヴォルデモート

INTJ建築家

ヴォルデモートは幼少期から魔法界の支配という壮大な目標を持ち、数十年にわたる計画を着実に実行しました。ホグワーツ在学中から支持者を集め始め、分霊箱を作ることで不死を実現しようとするなど、未来を見据えた長期的な戦略を構築しています。特に7つの分霊箱を作る計画は、複数の代替手段を準備するINTJの特徴的な思考パターンを反映しており、単なる力による支配ではなく、体系的な支配体制の構築を目指しました。

ベラトリックス・レストレンジ

ESFPエンターテイナー

ベラトリックスは常に現在の状況に完全に没頭し、瞬間的な判断と身体的な行動を特徴とします。魔法省での戦闘シーンでは、素早く動き回りながら複数の敵を同時に相手にする様子が見られ、環境を即座に活用する能力に優れています。彼女の戦闘スタイルは計画的なものではなく、その場の状況に応じて直感的に動くもので、Se優位の特徴である「今、ここ」への強い焦点と物理的な世界での活発な関与が顕著に表れています。

デスイーター

ISTJ管理者

デスイーターは純血主義という魔法界の古い伝統を強固に支持し、既存の秩序を維持しようとする点でISTJの典型的な特徴を示しています。彼らは「純血」という血統の概念を絶対視し、マグル生まれの魔法使いを排斥する姿勢は、Si内向的感覚)機能による過去の伝統や経験への強い依存を反映しています。魔法省の体制に反抗しながらも、自分たちの理想とする「純血による秩序」を確立しようとする矛盾した行動パターンは、外部の規則Te)よりも内的な信念体系に基づいた伝統維持へのこだわりを示しています。

ドラコ・マルフォイ

ESTJ幹部

ドラコは常に現在の状況に敏感で、環境に素早く適応する能力を示します。例えば、ホグワーツでのいじめ行為や策略において、その場の状況を利用して優位に立とうとします。また、ヴォルデモートの命令を受けた際も、目の前の危険を回避するために現実的な手段を模索し、即座に行動する傾向が見られます。このような現在志向的な行動パターンは、外向的感覚Se)が優位機能であるESTPの特徴です。

その他の魔法界の住人

フィニアス・ナイジェラス・ブラック

INTJ建築家

フィニアスは常に効率的で合理的な解決策を追求します。ホグワーツの校長時代、生徒たちの「退屈な質問」に煩わされていたという発言からも、非生産的なことを嫌う傾向が伺えます。また、肖像画としての役割においても、ダンブルドアからの指示を最小限の労力で遂行しようとする姿勢に、目的達成のための効率的な方法を重視するTeの特性が表れています。

ドビー

ISFJ擁護者

ドビーはISFJの特徴的な外向的感情Fe)を強く示しています。ハリー・ポッターに対して一途な忠誠心を持ち、危険を冒してまで彼を守ろうとします。特に『秘密の部屋』では、ハリーをホグワーツから遠ざけようとする自己犠牲的な行動を繰り返し、『死の秘宝』では最終的に命を落とすまでハリーたちを守り抜きました。この他者への献身的な奉仕精神は、ISFJの核となる特性です。

クリーチャー

ISFJ擁護者

クリーチャーはブラック家の伝統としもべ妖精としての義務に深く執着しています。何世代にもわたってブラック家に仕えてきた歴史を誇りに思い、主人への忠誠を何よりも重視します。特にレギュラス・ブラックへの献身的な奉仕は、過去の経験や伝統に基づく強い価値観Si)を示しており、これがISFJの主要認知機能として現れています。