映画オーシャンズ11
オーシャンズ11|MBTI一覧
オーシャンズ11に登場する6名のキャラクターを、作中の言動にもとづいて16タイプに分類しました。
- 6名のキャラクター
- 6種類のタイプ
- 2グループ
登場キャラクター一覧
オーシャン一味
ダニー・オーシャン
ENTJ指揮官ダニーは出所直後に三つの巨大カジノを同時に襲う計画を動かし、各地から専門家を集めて一つのチームにまとめます。無謀に見える目標でも、資金、役割、偽装、脱出までを配置して実行可能な作戦に変える人物です。個人的にはテスへの未練も抱えますが、全体を指揮して結果を取りに行くTe-Niが強く、ENTJと考えられます。
ラスティ・ライアン
ISTP巨匠ラスティはダニーの親友で右腕として、現場感覚と冷静な判断で作戦を支えます。若手俳優にカードを教えていたところからダニーと合流し、チーム内の乱れやダニーの私情にもすぐ気づきます。理屈を長く語るより、状況を見て必要な手を打つタイプで、Ti-Se型のISTPらしい実務的な相棒です。
ライナス・コールドウェル
INFP仲介者ライナスはスリの腕を買われて加入する若手ですが、有名な父の影から抜け出したい思いが強く、作戦中も一人前として認められたがります。技術はあるものの経験と胆力はまだ不足し、理想の自分と現実の未熟さの間で揺れます。内面の価値意識と成長願望が目立つため、INFPとして読みます。
ソール・ブルーム
ENTP討論者ソールは高位の人物になりすます詐欺を担当する老練なメンバーです。引退気味の立場ながら、ラスティの誘いで作戦に戻り、架空の武器商人ライマン・ゼルガとしてベネディクトへ接近します。空気を読み替え、役を作り、相手の認識をずらす軽妙さから、ENTPらしい変化球の知性が見えます。
標的と関係者
テス・オーシャン
ISFJ擁護者テスはダニーの元妻で、現在はテリー・ベネディクトと関係を持つ人物です。彼女は華やかなカジノ世界にいながらも、相手が自分を本当に大切にしているかを見ています。金を失っても自分を選ぶのかという場面でベネディクトの本音を知り、静かに距離を置く姿は、信頼と誠実さを重んじるISFJ的な判断です。
テリー・ベネディクト
ESTJ幹部テリー・ベネディクトはベラージオなど三つのカジノを所有する経営者で、徹底した警備と管理体制で資産を守ります。危機に対しても感情より所有物と支配の維持を優先し、金を取り戻すためなら人間関係も切り捨てます。秩序、効率、所有権を重んじるTe-Siが強く、ESTJと見るのが自然です。