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アニメ火垂るの墓

火垂るの墓|清太・節子ら全4キャラのMBTI考察

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スタジオジブリ総まとめのキャラクター心理分析

登場キャラクター一覧

焼け出された兄妹

身を寄せた先の親戚

焼け出された兄妹

清太

INFP仲介者

本作の主人公で節子の兄。海軍大尉を父に持つ14歳の少年です。空襲で母を失った後、生き延びる合理性より自分と妹の尊厳を優先し、叔母さんの家を出て二人だけの理想の暮らしを築こうとします。価値観を曲げられない主導機能Fiと、現実的な生活管理が苦手な劣等機能Teが、彼を悲劇へ導くINFPらしい人物です。

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節子

ESFPエンターテイナー

清太と並ぶもう一人の主役となる4歳の妹。「明るく活発」と評され、防空壕の暮らしをままごとのように彩る生命力を持ちます。今この瞬間を全身で味わう主導機能Seと、母の言葉を心の芯にして人を思いやる補助機能Fiを備えた、幼くも純粋なESFP。その無邪気さが戦争の残酷さを最も鋭く映し出します。

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亡き母

清太・節子の母

ISFJ擁護者

物語の起点となる、海軍軍人一家の母。「気立てのよい、上品な美人」で、持病を抱えながら家族に尽くします。万が一に備えて貯金と食料を用意しておく堅実さは、経験を頼りに現実を守る主導機能Siの表れ。空襲で命を落としますが、その先見と愛情が亡き後の兄妹を支える、献身的なISFJです。

身を寄せた先の親戚

親戚の叔母さん

ESTJ幹部

母を失った兄妹を一時引き取る西宮の親戚。労働と貢献を尺度に人を測る主導機能Teで清太を怠け者となじり、戦時下の社会規範を絶対視する補助機能Siで理想主義の彼と衝突します。他者の痛みに寄り添えない劣等機能Fiゆえに正論が刃となる、高畑勲が『人間の脆弱性』の象徴として描いたESTJです。

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