国近柚宇のMBTIはESFP|ボーダー1のゲーマーオペ
エンターテイナーワールドトリガー / ボーダー本部・太刀川隊 ・ 太刀川隊 オペレーター
国近柚宇のMBTI
ESFP(エンターテイナー)
ボーダー本部A級1位・太刀川隊のオペレーターで高校3年生。
- E外向型
- S感覚型
- F感情型
- P探索型
- 年齢18歳
国近柚宇(ESFP)の性格
ボーダー本部A級1位・太刀川隊のオペレーターで高校3年生。ふわふわ系の見た目に反してボーダー1のゲーマーであり、隊室には彼女が持ち込んだ大量のゲーム機と徹夜用の仮眠室がある。機器操作と並列処理の能力はボーダー随一で、ランク戦では実況役も務める。
食べて、寝て、ゲームをする。
なぜESFPなのか
国近柚宇をESFPと判断した根拠を、作中の描写にそって整理します。
今の楽しさに生活ごと注ぎ込む(Se)
食べて、寝て、ゲームをする。国近は日常生活のほとんどをゲームに費やしており、太刀川隊の隊室には彼女が持ち込んだ大量のゲーム機と、徹夜でやり込むための専用仮眠室まで存在する。ESFPの主機能Se(外向的感覚)は、目の前にある面白さを後回しにできない。将来のために我慢するのではなく、今この瞬間に夢中になれるものへ生活の形そのものを合わせてしまうのが彼女のやり方だ。
感情が加工されずに外へ出る(Fi)
対戦で負けが込むと泣きながら相手の首を絞めるという、身も蓋もない反応の仕方をする。悔しさを飲み込んで澄ました顔をすることも、勝った相手を大人に称えることもしない。ESFPの補助機能Fi(内向的感情)は、自分の中に湧いた気持ちを何より確かなものとして扱う。取り繕わないぶん裏表がなく、ふわふわした見た目と実際の中身の落差が、そのまま彼女の魅力になっている。
遊びで培った処理速度が実戦で効く(Se-Te)
国近のオペレーターとしての能力はボーダー随一と評される。ゲームで鍛えた機器操作と並列処理の速さが、そのままA級1位部隊の支援能力になっているのだ。ESFPのSeは体で覚えた反応の速さに強く、第三機能Te(外向的思考)がそれを実務の成果へつなげる。理論から入るのではなく、遊び倒した結果として仕事の水準に到達しているところが、この人物の面白さである。
積み上げより目の前を選ぶ(劣等Ni)
学業成績は微妙で、同じクラスの優等生には当真ともども世話になっているという。ランク戦の解説席では当真、北添と並んで自らを「アホの子18歳トリオ」と称してみせた。ESFPの劣等機能Ni(内向的直観)は、先を見越してこつこつ積む作業を苦手とする。それでもA級1位部隊のオペレーターに座っているのは、目の前に夢中になれるものを見つける嗅覚があったからだ。
名場面と名言・名セリフ
もめている場に軽く割って入る
何を揉めとるのかね~~?
張り詰めた空気の中に、伸ばした語尾のまま踏み込んでいく国近らしい一言だ。事情を確かめる前にまず場に入り、そこから状況を掴もうとする。ESFPの主機能Se(外向的感覚)は、頭で構えるより先に体で場に飛び込む。緊張を緩めてしまうこの軽さは、太刀川隊のような遠慮のない面々をまとめる支援役として、実のところ大きな武器になっている。
自分たちを笑いに変える実況
3人合わせてアホの子18歳トリオ
ランク戦の実況を担当した際、解説の当真と北添、そして自分をまとめてこう紹介した。学業成績が振るわない事実を隠すどころか、番組のつかみとして差し出してしまう。ESFPのSeとFiの組み合わせは、体裁を守ることより場が盛り上がることを優先する。実際の実況進行は的確で、緩い自己紹介と仕事の精度が両立しているところがいかにも彼女らしい。
認知機能のスタック
4つの認知機能がどの順で働いているかを見ていきます。
Se(外向的感覚)。目の前の面白さを我慢できない。生活の大半をゲームに充て、隊室に大量のゲーム機と徹夜用の仮眠室まで持ち込むほど、今この瞬間の体験に生活そのものを合わせてしまう。
Fi(内向的感情)。湧いた気持ちを加工しないで表に出す。負けが込めば泣きながら相手の首を絞めるという反応の直接さが示すとおり、自分の感覚に正直であることが行動の芯になっている。
Te(外向的思考)。遊びで培った機器操作と並列処理の速さを、A級1位部隊の支援という実務の成果に変えている。理論からではなく手の速さから結果に届くのが彼女のやり方だ。
Ni(内向的直観)。先を見越して地道に積み上げる作業は苦手で、学業成績は微妙なままクラスの優等生に助けられている。長期の計画より、今夢中になれるものを選ぶ傾向が一貫している。
人間関係と相性
国近柚宇と関わりの深い人物との相性を、性格タイプの観点から見ていきます。
太刀川慶(ESTP)── ESFPとの相性
A級1位・太刀川隊の隊長と、その部隊を支えるオペレーターだ。学校の成績は二人とも振るわないが、揃って組織の頂点に立っている。ESTPのSeが目の前の戦いを楽しむ横で、ESFPのSeは目の前の遊びと支援を同じ熱量でこなす。理屈より体で覚えた速さを信じる者同士、噛み合いのよい組み合わせである。
当真勇(ISFP)── ESFPとの相性
高校のクラスメートで、学業成績がだいぶ残念な二人は、揃って同じクラスの優等生に救われているという。ランク戦では国近が実況、当真が解説を務め、自ら「アホの子18歳トリオ」と名乗ってみせた。ESFPのSeが場を明るく回し、ISFPのFiが自分の感覚で的確な指摘を投げる。緩いのに中身のある名コンビだ。
北添尋(ESFJ)── ESFPとの相性
ランク戦の解説席をともにした仲間で、国近が「アホの子18歳トリオ」と紹介したときには「ゾエさんは成績真ん中くらいよ」と即座に訂正を入れられている。ESFPのSeが勢いで場を作り、ESFJのFeがそこに丁寧な補足を添える。突っ込みと突っ込まれ役が自然に定まる、居心地のよい取り合わせである。
水上敏志(INTJ)── ESFPとの相性
水上は遠征に一緒に行きたい人として、国近を当真・太刀川と並べて挙げ、「腕が良くてアホ話もできる」と評している。INTJのNiが実力を冷静に見積もったうえで、ESFPのSeが場にもたらす空気まで戦力として数えているのが面白い。緩さと有能さを同居させる国近の評価点が、よく表れた一言である。