名探偵プリキュア|謎を解くプリキュアたちのMBTI考察のアイキャッチ画像

アニメ名探偵プリキュア

名探偵プリキュア|謎を解くプリキュアたちのMBTI考察

↓名探偵プリキュアが好きな人はこちらも
プリキュアシリーズ総まとめのキャラクター心理分析

キュアット探偵事務所のプリキュアたち

明智あんな

ENFP運動家

2027年から1999年へタイムスリップしてきた名探偵で、変身形態はキュアアンサー。「考えるよりも直感で答えを出す」という公式設定どおり、離れた断片同士を横につないで真相へ跳ぶ外向的直観(Ne)の閃きが持ち味。第21話では来栖エリザの一言と事務所の間取りの違和感を結び付け、「るるかにも相棒がいた」という仮説へ一気に到達しました。

「わたし、嘘つかないから」という揺るがない信念は、規則ではなく自分の心を基準にする内向的感情(Fi)の表れです。

明智あんなの性格タイプを詳しく見る →

小林みくる

ISFJ擁護者

キュアット探偵事務所に住み込む「もう一人の主人公」で、変身後はキュアミスティック。「直感よりも考えて答えを出すタイプ」と公式に明言され、豊富な探偵知識を一つずつ照合して堅実に推理を積み上げる姿は内向的感覚(Si)の典型。第3話で交わした「あんなを元の時代に帰す」という約束を撤回しない持続性もSiらしさです。

第22話で依頼人の言葉が事件解決後も心に残り続ける繊細さには、他者の心へ意識が向く外向的感情(Fe)が表れています。

小林みくるの性格タイプを詳しく見る →

帆羽くれあ

INFJ提唱者

パティスリーチュチュに勤める16歳のパティシエで、第25話「キュアエクレールの正体」で正体が判明した第3のプリキュア・キュアエクレール。思考回路は人の「煌めき」「閃き」に従う直感型と明記され、「それでもわたしは、わたしのきらめきを信じる!」と内なる確信を手放さない姿は内向的直観(Ni)の働きです。接客で培った傾聴力と、あんなのミスを咎めず受け止める大らかさは外向的感情(Fe)の現れ。

かつてキュアット探偵事務所に在籍し、るるかの相棒だった過去を持ちます。

帆羽くれあの性格タイプを詳しく見る →

探偵たちを支える妖精

ジェット先輩

ISTP巨匠

実年齢222歳ながら少年の姿をした自称「天才発明家」の妖精で、探偵ガジェット「プリキット」を一人で設計します。「答えありきで動くなんて、まっぴらだって!」と結論の先取りを嫌い、自分の論理で筋道を検証する内向的思考(Ti)が主機能。「この目で見たものしか信じない」という現物主義は外向的感覚(Se)です。

第25話では自作の香水が記憶を失ったくれあを救い、言葉ではなく道具で人を支える不器用な優しさを見せました。

ジェット先輩の性格タイプを詳しく見る →

ポチタン

ESFPエンターテイナー

キュアアンサーとキュアミスティック2人の専属パートナーとなる「時空の妖精」。「楽しいことが大好きで天真爛漫な性格」と紹介され、事件を感知すると分析より先にあんなを現場へ引っ張っていく即応性は外向的感覚(Se)主導そのもの。序盤で力を使い切って赤ちゃんの姿になり、以降は少しずつ言葉と力を取り戻していきます。

第24話ではマコトジュエルの宿った鍵を独断で体内に取り込み、第25話では香水を運んでキュアエクレール覚醒の立役者となりました。

ポチタンの性格タイプを詳しく見る →

シュシュタン

ISFJ擁護者

くれあ(キュアエクレール)のおとも妖精で、「とっても物知りな知識の妖精」。くれあの記憶が戻るまでの3年間を彼女のシュシュに擬態して見守り続けた忍耐強さは、既知の安定と記憶を重んじる内向的感覚(Si)の表れ。「くれあのことが大好きで甘えん坊」と紹介される、パートナーへ向ける素直な愛情は外向的感情(Fe)によるもの。

第27話からのクイズコーナーで知識を問いかけて教えるのも、蓄えた情報を人へ返すSi-Feの働きです。

黒衣のプリキュアとその相棒

森亜るるか

ISTP巨匠

かつてロンドンで「天才探偵」と呼ばれた16歳で、黒衣のプリキュア・キュアアルカナ・シャドウ。「少ないヒントで瞬時に真実を割り出す」推理力は、観察した事実を内側で論理として組み立てる内向的思考(Ti)の典型で、変装と格闘をこなす現場力は外向的感覚(Se)の働きです。第25話では、怪盗団ファントムに身を置いた目的が相棒キュアエクレールのマコトジュエル奪還だったと明かされ、首領ウソノワールに反旗を翻してキュアアンサー・キュアミスティックと共闘しました。

森亜るるかの性格タイプを詳しく見る →

マシュタン

ESFJ領事

るるかのおとも妖精である「占いの妖精」。彼女の推理力を「流石ね!」と称え、断片的にしか喋らない気持ちを汲み取って代弁する世話焼きぶりは、身近な相手との情緒的なつながりを最優先する外向的感情(Fe)そのもの。他のファントム幹部には冷淡なのに、るるかが攻撃に巻き込まれた瞬間だけ激昂する落差は、Feの内集団志向をよく示します。

怪盗団のマスコット兼幹部として登場しましたが、第25話時点では協力者として扱われています。

怪盗団ファントム

ウソノワール

INTJ建築家

怪盗団ファントムの首領で、物語の黒幕。ベネチアンマスクで素顔を隠した大怪盗で、「世界をわたしのウソで覆う」という一枚の完成図から逆算してマコトジュエル収集を積み上げる構えは、内向的直観(Ni)を主機能とするINTJの動き方そのもの。人を好悪ではなく成果と役割で並べ替える組織運用には外向的思考(Te)が表れます。

第25話で仮面の下が妖精であることが明かされ、キュアエクレールのジュエルを吸収して「大王」へ変貌するも、体内の抵抗で暴走しました。

ウソノワールの性格タイプを詳しく見る →

ニジー

ENTP討論者

「キザな性格でバラをいつも絶やさず持っている」と紹介される、変装を得意とする幹部怪盗。友人、おばあさん、女子高生、花屋の店主と、標的ごとに全く違う入り口を思いつく役柄の広がり方は、状況から次々と別の可能性を引き出す外向的直観(Ne)そのもの。第18話ではエタノールとベンジルアルコールでガラスの屈折率を合わせる仕掛けを組み上げており、思いつきを実行可能な形に締める内向的思考(Ti)も働いています。

ただし欲をかいて任務を落とすことが多く、ウソノワールからの評価は芳しくありません。

ニジーの性格タイプを詳しく見る →

アゲセーヌ

ESFPエンターテイナー

「流行り物が好きなギャル怪盗」と公式に紹介される、怪盗団の紅一点。メイクとショッピングを楽しみ、芸能人の家入しるくを見ればCMのモノマネを始め、好きな言葉は「チョベリバ」と即答する徹底した現在志向は、外向的感覚(Se)主導の典型です。割れ物を抱えたまま二階建ての屋上へ跳び上がる身体能力も同じ機能の現れ。

ウソノワールに認められたいという個人的な渇望から森亜るるかへ嫉妬し、組織の利益に反してまで妨害する点には内向的感情(Fi)が覗きます。

アゲセーヌの性格タイプを詳しく見る →

ゴウエモン

ESFJ領事

「粋でいなせな後輩思いの怪盗」と公式紹介される、団で唯一「和」を担う巨漢の幹部。新人のるるかに怪盗のいろはを教え、失敗すれば即座にフォローに回り、手柄を横取りせず顔を立てる関係本位の構えは外向的感情(Fe)が主機能である証。第4話の「オレも愉しませて貰ったぞ!!プリキュア!」と敗者の側から相手を称える潔さも同じ性質です。

どら焼きと桜を愛し、歌舞伎風の化粧と扇子と下駄で「粋」の型に自分を合わせる様式へのこだわりには内向的感覚(Si)が表れています。

ゴウエモンの性格タイプを詳しく見る →

デッチ・アゲイン

ESTP起業家

第28話で初登場した怪盗団ファントムの新幹部で、ウソノワールとほぼ同格の大怪盗。一連の事件をエンターテイメントと捉えて舞台演出家を気取り、盗みの結果より過程の演出に重きを置く姿勢は、今この瞬間の刺激を楽しむ外向的感覚(Se)そのもの。第29話ではアルカナ・シャドウの拳や蹴りを片手で易々と捌く強靭な身体も見せる一方、「シャドウの力も使いこなせている」と意味深な言葉を残す計算高さは内向的思考(Ti)。

第30話ではるるかをエクリプス・シャドウへ変貌させる黒幕的な一手を仕掛けました。

まことみらい市の人々

来栖エリザ

ENFP運動家

『名探偵エリーの事件簿』シリーズを書く17歳の新人ミステリー小説家。第16話では迷い猫を探すのに猫耳としっぽを装着して猫になりきるという常識外れの手法を実行し、目の前の出来事を常に「次に書ける物語」へ変換して見る外向的直観(Ne)の飛躍を見せました。第21話では「依頼者の笑顔が忘れられない」という個人的な感動から探偵を志し、周囲に困惑されても撤回しない内向的感情(Fi)を示しますが、テスト合格の直後に「新しいアイデア、浮かんじゃった!

」と執筆へ戻ります。

金田れい

ESTJ幹部

私立まことみらい学園 中等部の生徒会長で、理事長を務める祖母の孫娘。「校則や決まりごとに厳しい」という公式の性格描写どおり、判断を内に留めず注意や手続きの形で外へ働きかける外向的思考(Te)が主機能です。第24話で美術室や理科室の配置の異常を洗い出せたのは、学校の平常状態を細部まで記憶していた内向的感覚(Si)の働き。

公式の推理投票企画ではキュアエクレール候補者4人の1人でしたが、第25話で変身者は帆羽くれあと確定しており、れい自身はプリキュアではありません。

家入しるく

ESFJ領事

俳優として活躍する現役高校生で、売れっ子でありながらひけらかさない分け隔てない性格。第9話では緊張する演劇部員を見て自分から「しるく体操」を披露するなど、その場にいる人の感情状態から行動が始まる外向的感情(Fe)が主機能です。第22話「しるくの覚悟」では思い出のイヤリングを守るよう依頼する当事者となり、私的な思い出より観客への責任を選びました。

変装したるるかを「しるくさん」という呼び方の食い違いから見抜いた記憶の精度は内向的感覚(Si)によるものです。